2022年10月01日(土) 山伏の滝・八曾山・ヘリポート・岩見山・巌頭洞・五段の滝
実歩行距離 約10.1km・最高点(八曾山)326.9m
(愛知県犬山市)
快晴 最高気温28.5℃ 西北西の風3.9m/s
カシミール3D(山旅倶楽部)により作成 |
カシミール3D(山旅倶楽部)により作成 |
カシミール3D(山旅倶楽部)により作成 |
07:54 本日の出発地、公共交通機関は無い まだ開店していない売店の店先にある箱に駐車料500円を入れて出発 |
07:57 ゲートの右側を通り抜ける
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08:03 五条川を右手に見ながら進む |
08:03 道の左側の斜面には苔が生え美しい |
08:09 地震観測所のゲートを左手に見て進む |
08:12 途中にはベンチがある |
08:18 東屋もあるが、通り過ぎる |
08:31 この辺りに、「モチノキ科タラヨウの木」があるらしいが、見つけられなかった |
08:35〜08:46 八曽キャンプ場は跡形も無くなっていた ここを左に入る |
08:48 沢に沿って進む
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08:57 オミナエシに似ているが花は白い 花の写真を撮る事に気を取られ、ここで道を間違える |
09:02 林道をまっすぐ進むが、道を間違えていることに気付き引き返す このまま進むとヘリポートに直接行くことになる |
09:20 オトコエシが咲いていた場所まで引き返す ここで沢沿いの柵に沿って沢へ降りるような細い道へ入る |
09:21 沢に沿ってそのまま進む |
09:25 少し壊れた橋を渡る |
09:28 平坦な山道をまっすぐに進む |
09:31 2つ目の橋を渡り、ゆるやかな階段を登る |
09:34 3つ目の橋を渡る |
09:35 4つ目の橋を渡り進む |
09:37 鉄製の橋を渡る |
09:40〜09:51 ガイドブックに書かれている滝見台は無かった |
09:54 滝の対面にある道を進むと仮設トイレがあり、そのまま進む |
09:58 登りはあっても、疲れるような道では無い |
10:12 松の木休憩地は、どこにあるか分からなかった |
10:31 この分岐を左へ進む |
10:33 左手に藪に覆われかけた燭台がある |
10:35 ここは本来、広場らしいが、すっかり藪に覆われて見る影もない 左右どちらからでも山頂に行けるようだが左にへ行ってみる |
10:36 広場の藪の切れ目に踏み跡があるので入る |
10:38 石垣の上を歩いて進む
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10:39 石垣の上から見た展望、この先の山頂からは展望は無い 入鹿池は見えない |
10:40〜10:53 八曾山(黒平山)山頂にある御嶽教奥社は、廃墟になっている |
10:40〜10:53 山頂には石仏もある |
10:40〜10:53 八曾山(黒平山)山頂にある二等三角点(326.9m)
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10:58 来た道を戻る 登りの時には気が付かなかったが、藪の奥に祠があった |
11:01 日当たりのいい荒れ地に育つ植物
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11:03 右に曲がると山伏の滝に戻る ここは直進する |
11:06 歩き易い平坦な道を進む
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11:12 直進すると一の門へ ここは左折する |
11:32 木製の橋を渡る |
11:39 緩やかな下り道 |
11:44 2つ目の木製の橋を渡る |
11:45 3つ目の木製の橋 |
11:48 4つ目の木製の橋 |
11:49 途中何ヶ所も分岐があるが、案内板のA方面を目指して直進する |
11:59 尾根筋に向って進む
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12:00 尾根筋の林道に到着 ここを右折する |
12:01 林道をまっすぐ進む |
11:04 右手に山の神の看板があり、入って行く |
12:05 少し進むと山の神の石碑がある |
12:07〜12:19 来た道を引き返し、山の神入口まで戻ると右側にベンチがある |
12:21 林道を歩いてきた方向に戻る |
12:22 そのまま進むと、林道の途中に仮設トイレがある |
12:26 途中に数ヶ所、左へ入る道があるが、林道を直進する |
12:30 途中、左側にベンチがある |
12:37 岩見山へ分岐する道が左手にあるが、直進する
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12:40 林道が左右に分かれる、右側の立て看板のある方へ進む 左側へ進むと、山伏の滝へ向う時に間違えて直進した林道方面 |
12:47〜13:27 視界が一気に広がる、ここで昼食
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12:47〜13:27 展望台のあずまや 車で来ている家族に占領されていて利用出来なかった |
12:47〜13:27 八曾山(黒平山)が目の前に見える |
12:47〜13:27 入鹿池がわずかに見える |
13:37 来た道を戻り、左手の岩見山への道へ入る |
13:38 歩き易い尾根道 |
13:46 今井方面への分岐部にある案内板 ここは右側の分岐に入らず、直進する |
13:47 しばらく尾根道を進む
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13:50 この分岐を右に入る |
13:53 倒木を越えて進む |
13:54 緩い登りを進む |
14:03〜14:17 山頂はかなり狭い |
14:03〜14:17 山頂から見える唯一の展望 |
14:20 山頂を通り過ぎて進む |
14:21 岩場の手前のゴツゴツした急登 |
14:21 岩場の上も狭い |
14:21 岩見山山頂よりは展望がいい |
14:22 岩場を越えて下り道に入る |
14:40 ひたすら下る |
14:45 かなり勾配がきつい下り坂、倒木もあり越えて行く |
14:49 下りきると巌頭洞渓谷、ここで右に進む あずまやがあったであろう場所は更地になっていた |
14:53 川に沿って進む
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14:55 橋を渡って対岸へ |
14:55 立派なカワラタケが生えていた |
15:07 3つ目の橋を渡り、巌頭洞を探して歩く |
15:11 行き過ぎていると思いながら4つ目の橋を渡る |
15:12〜15:17 やはり巌頭洞を見つけられずに行き過ぎて天狗岩まで来てしまった
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15:12〜15:17 天狗岩の案内板の場所から上を見上げると、 かすかに天狗岩らしき大岩が見えた |
15:18 来た道を引き返す
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15:25 右側に急勾配の細い道を見つけ登ってみる 案内板はどこにも無い |
15:27 巌頭洞をようやく見つけた |
15:27 内部は薄暗くて不気味な感じ |
15:28 巌頭洞渓谷まで戻る |
15:31 ありふれたキノコのカイガラタケ |
15:38 岩見山から降りてきた場所まで戻ってくる |
15:41 巌頭洞渓谷沿いに下って行く |
15:44 1つ目の橋を渡る 八曽乙女の滝に続く道は見つけられなかった |
15:51 2つ目の橋は木製
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15:52 3つ目の橋も木製 |
15:55 4つ目の橋を渡る |
15:56 五段の滝の1つ目 |
16:01 五段の滝の2つ目 |
16:02 五段の滝の案内板があったが、3つ目以降は分からなかった |
16:04 歩き易い道を進む |
16:09 八曽もみの木キャンプ場まで戻ってきた |
16:14 本日の終着地 |
・犬山・八曽 自然休養林 『林野庁 中部森林管理局』 |
・愛知県犬山市 八曽自然休養林ガイドマップ 犬山観光情報 『犬山市観光協会』 |
・愛知県八曽自然休養林のトレッキング&ハイキングコース 『アウトドア・ベース 犬山キャンプ場』 |
八曽山(黒平山)(愛知県犬山市) 『(株)朝日新聞社』 |
・八曽地区自然休養林の天気 tenki.jp 『(一財)日本気象協会・(株)ALiNKインターネット』 |
犬山市 八曽モミの木キャンプ場(はっそもみのききゃんぷじょう) 『愛知県 観光コンベンション局』 |
・犬山市 八曽モミの木キャンプ場 あいち観光ナビ 『(一社)愛知県観光協会』 |
・八曽モミの木キャンプ場【完全予約制・家族限定】 犬山観光情報 『犬山市観光協会』 |
・八曽モミの木キャンプ場 Walkerplus 『(株)KADOKAWA』 |
・八曽モミの木キャンプ場 MAPPLE TRAVEL GUIDE 『(株)昭文社』 |
・八曽モミの木キャンプ場 MNAVITIME Travel 『(株)ナビタイムジャパン』 |
・八曽モミの木キャンプ場 いつもNAVI 『(株)ゼンリンデータコム』 |
・八曽モミの木キャンプ場 コトバンク 『(株)DIGITALIO』 |
八曽モミの木キャンプ場 『(株)ONE COMPATH』 |
・八曽モミの木キャンプ場 アウトドア天気.JP 『(株)ライズシステム』 |
・八曽モミの木キャンプ場 iタウンページ 『NTTタウンページ(株)』 |
・八曽モミの木キャンプ場 GARVY PLUS 『(株)実業之日本社』 |
・東海自然歩道 国立公園に、行ってみよう! 『環境省』 |
・東海自然歩道愛知県コースMAP あいちの環境 『愛知県 環境局 環境政策部 自然環境課』 |
・東海自然歩道 『東海自然歩道連絡協会』 |
東海自然歩道 『Wikipedia』 |
・長距離自然歩道の地図データ Hiker's Depot 『(株)ハイランドデザイン』 |
・東海自然歩道の意味 goo辞書 『(株)NTTドコモ』 |
・国有林おさんぽMAP(愛知1)犬山・八曽自然休養林コース 〜マイナスイオンを楽しむ里山ハイキング〜 『林野庁 中部森林管理局』 |
飛騨木曽川国定公園(犬山地域)の公園区域及び公園計画の変更並びに 特別地域内で採取等を規制する植物(ヒトツバタゴ)の追加について海自然歩道 『環境省』 |
五条川 『Wikipedia』 |
天気・災害 五条川 の水位情報 『ヤフー(株)』 |
・八曽滝(はっそたき) 平成の名水百選 『環境省』 |
八曽滝(山伏の滝) 『(株)ONE COMPATH』 |
・八曽滝 コトバンク 『(株)DIGITALIO』 |
八曽山 『Wikipedia』 |
御嶽講(教)に見る巫術の伝承 『(国研)科学技術振興機構』 |
御嶽教 『Wikipedia』 |
・御嶽教 おんたけきょう コトバンク 『(株)DIGITALIO』 |
・御嶽教とは?教祖や教え、葬儀について よりそう お葬式 『(株)よりそう』 |
御嶽教の意味・解説 『GRASグループ(株)』 |
・御嶽教(おんたけきょう)とは? 意味・使い方 goo辞書 『(株)NTTドコモ』 |
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