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山の風と光 山を楽しむぞ!!

 

写真素材のピクスタ

 

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タカサゴユリ

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2019年08月18日(日) 伊予ヶ岳

実歩行距離 約3.4km・最高点(鷹取山)336.3m

(千葉県南房総市)

晴 後 曇り 最高気温31.0℃ 北西の風1.7m/s

伊予ヶ岳案内図

カシミール3D(山旅倶楽部)により作成

 

 

伊予ヶ岳断面図

カシミール3D(山旅倶楽部)により作成

 

伊予ヶ岳鳥瞰図

カシミール3D(山旅倶楽部)により作成

 

 

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天神郷バス停

10:28

本日の出発駅

内房線は1時間に1本、トミーバスも午前中に2本しか無い

天神郷バス停の井戸

10:29

水が出るかと思ったがポンプを動かす事は出来なかった

 

天神社の鳥居

10:31

この鳥居が伊予ヶ岳への入口

天神社への道

10:34

まっすぐ進むと天神社

タカサゴユリ

 

10:35

花が純白なので、おそらくテッポウユリとの交雑種

 

天神社の夫婦クスノキ(女木)

10:41

樹齢1,000年と言われている

手前にあるのが女木

天神社の夫婦クスノキ(男木)

10:41

これが男木、どちらも御神木

天神社境内

10:42〜10:54

広い境内の天神社

天神社のあずま屋

10:42〜10:54

ここで身支度をして出発

打上げ花火の筒

 

10:42〜10:54

戦前に秋祭りで使われていた打上げ花火の筒

富山分岐への道

10:59

左手に廃小学校を見つつ進む

小学校跡

11:00

校舎の窓ガラスが割れていて廃校らしい雰囲気

伊予ヶ岳登山口

11:01

ここから山道、マムシに注意の看板がある

カンナ

11:02

花言葉は「快活」・「情熱」

アカツメクサ

 

11:06

ヨーロッパ、西アジア、北西アフリカ原産

明治以降に牧草として移入された

富山分岐への道

11:25

道が崩れている所もある

 

富山分岐への道

11:27

ゆるい登り坂を進む

富山分岐への道

11:40

階段状の急な道を登っていると蒸し暑さで体力が奪われる

富山分岐

11:43

ここまで3組の下山ハイカーとすれ違うのみだった

あずま屋

11:48〜12:00

山頂から下山してきたハイカーが休憩していた

伊予ヶ岳山頂への注意表記

 

11:48〜12:00

この先、体力に自信がない方はご遠慮ください、と書かれている

あずま屋の裏の展望ベンチ

11:48〜12:00

あずま屋の裏のベンチで休憩するが直射日光で焼けるような暑さ

展望ベンチから西側の展望

11:48〜12:00

田園風景が広がる

展望ベンチから南側の展望

11:48〜12:00

ほぼ無風で、とても暑い

展望ベンチから東側の展望

11:48〜12:00

正面に富山(トミサン)

標高は低いが、そびえたつように見える

伊予ヶ岳南峰への道

 

12:01

最初は緩い上り坂

 

伊予ヶ岳南峰への道

12:07

ロープを頼りに岩場を登る

途中で下りのハイカーに「この先は日影が無いですよ」と声を掛けられる

伊予ヶ岳南峰への道

 

12:21

垂直に近い岩場を鎖とロープを頼りに上る

直射日光で岩場が熱い

伊予ヶ岳南峰直下のベンチ

12:32〜12:43

南峰のベンチは鉄板のように暑くて昼食を食べる気にもならない

伊予ヶ岳南峰山頂

12:32〜12:43

飛び出した岩の先端近く

伊予ヶ岳南峰山頂から西側の展望

 

12:32〜12:43

あずま屋から見た景色と大して変わらない

伊予ヶ岳南峰山頂から南側の展望

12:32〜12:43

無風に近くて体温がぐんぐん上がる気がする

伊予ヶ岳南峰山頂から東側の展望

 

12:32〜12:43

ここからだと富山がはっきり見える

伊予ヶ岳北峰

12:32〜12:43

北峰はすぐ近くに感じる

伊予ヶ岳北峰への道

12:51

北峰へ行く人が少なくて藪道になっているのだろう

ウスギハマカンゾウ

12:55

ハマカンゾウとキスゲの交雑種らしい

伊予ヶ岳北峰への道

13:02

少し急な登りで、ロープが設置されている

伊予ヶ岳北峰山頂

13:05〜13:09

北峰は狭くてベンチは無い

伊予ヶ岳北峰山頂の三角点

13:05〜13:09

標高336.3m

暑さで喉が渇いているだけで食欲が無い

伊予ヶ岳南峰

13:05〜13:09

南峰の飛び出た岩場が はっきり見える

 

富山

 

13:05〜13:09

富山の全貌が見えた

本日は富山にも登る予定だったが、熱中症の一歩手前なので中止を決断

 

伊予ヶ岳南峰への道

13:26〜13:56

体温を下げられる場所を探し、少し日影の場所で

右手の岩に背中を付けると少し熱が下がる気がして

左の崖に足を向けて座り込んで体温が下がるのを待つ

あずま屋

14:23〜14:36

急な岩場をロープを使い懸垂下降のような感じで急いで降りて

あずま屋に駆け込む

富山分岐への道

14:41

体力を回復させて、下って行く

 

富山分岐

 

14:53

ここから予定通りに富山方面に降りる

富山への道

15:06

橋を越えて歩く

富山への道

15:15

藪道を下り左折して橋を渡る

富山への道

15:16

藪道はまだ続く

富山への道

15:23

ようやく人里に降りる

富山への道

15:32

ここから舗装道路

クリの実

15:34

まだ熟していないクリの実

県道

15:35

ここで車道を左へ進む

富山分岐

 

15:40

当初の予定では ここで右側の道に入り富山へ行く予定だった

天神郷バス停への道

15:50

そのまま車道をまっすぐに進む

平群中信号

15:56

この信号を左へ曲がる

 

 

 

天神郷バス停

15:58

スタート地点に戻ってき来た、本日の終着駅

体を冷やすために近くの自販機で飲物を買い、生き返る思いになる

岩井駅へ行くバスは無く、スマホでタクシーを探して呼ぶ

9月以降に再挑戦を考えていたが、台風15・19・21号による被害が深刻で諦める

 

 

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 伊予ヶ岳ハイキングコース 伊予ヶ岳ハイキングコース 『南房総市 商工観光部 観光プロモーション課』
 伊予ヶ岳の登山ルート・アクセス・駐車場まとめ!下山後に寄れる温泉も紹介! TRAVEl STAR 『(株)TRAVEL TIGER』
 ウルトラハード!富山から伊予ヶ岳の2峰登頂 房総タウン.com 『房総コンピューター(株)』
 自然と伝説の里 富山と伊予ヶ岳 21世紀に伝えたい ちばの魅力 『(株)京葉銀行』
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 平群天神社 平群天神社 『Wikipedia』
 天神社の意味・解説 Weblio 辞書 『ウェブリオ(株)』
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 平群天神社祭礼 omatsur navi 『(株)お祭りナビ・(株)海山企画』
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 伊予ヶ岳 伊予ヶ岳 『(公社)千葉県観光物産協会』
 伊予ヶ岳 親子で楽しむ山登り 『(公社)日本山岳会』
 伊予ヶ岳 伊予ヶ岳 『Wikipedia』
 千葉で唯一"岳"のつく山 『伊予ヶ岳』 社員お気楽日記 『(株)イーエスケイ』
 千葉県内唯一三名に「岳」がつく山 伊予ヶ岳 DAIWA ROYAL HOTEL 『大和リゾート(株)』
 伊予ヶ岳山頂の天気 tenki.jp 『(一財)日本気象協会』
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