2016年09月10日(土) 城山ダム・城山・小倉橋
実歩行距離 約6.6km ・最高点(城山) 375.0m
(相模原市緑区)
晴れ 最高気温29.0℃ 北東の風0.8m/s
カシミール3D(山旅倶楽部)により作成 |
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10:29 本日の出発駅 出発してすぐに押しボタン式の横断歩道を渡ったが、 信号がなかなか青に変わらず、故障しているのかと思った |
10:39 津久井湖までの道は、関東ふれあいの道と言う名前が付いている
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10:40 津久井湖を建設する際に水没した集落の資料等が展示されている 記念館に関する知識が無かったので、なんとなく通り過ぎてしまった |
10:43 この道は城山ダムの天端を通過する国道413号で、交通量がすごく多い ダム天端を幹線道路に使われるのは全国でも非常に珍しいらしい |
10:44 城山ダムの津久井湖側は流されてきたゴミがいっぱい浮いていた津久井湖周辺の住宅地の排水が流れ込み富栄養化で緑色の湖面 |
10:45 ラジアルゲート4門が見える
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10:46 右側の構造物は津久井(1号)発電所の取水口 |
10:47 道路の反対側に展望台があるが、交通量が多くて渡るのに時間が掛かる |
10:47 展望台入口の階段から津久井湖が見渡せる |
10:48 展望台は小さな芝生の公園になっている |
10:49 展望台の奥に下に降りる階段があり、階段を降りるとダムが眼前に迫る |
10:57 ダムの裏側を見ながらダム天端を歩いて行く |
11:00 湖面と山と空のバランスが美しい |
11:02〜11:25 2010年に津久井湖展望台バス停から改名された |
11:02〜11:25 津久井地域の特産品やお土産を多数揃えている |
11:02〜11:25 城山ダム建設の時に殉職した作業員の慰霊碑 |
11:02〜11:25 想像していたより狭かった |
11:02〜11:25 マダガスカル原産、毒性が強く抗がん剤としても使われる |
11:02〜11:25 観賞用トウガラシ、若葉の時は緑色の葉だが徐々に黒くなる |
11:02〜11:25 メキシコ原産、キク科の春まき1年草 |
11:02〜11:25 、地中海沿岸地方原産のハーブ、冬から春にかけて花が咲く |
11:02〜11:25 メキシコ原産、これはアメリカン・マリーゴールド |
11:02〜11:25 熱帯アメリカ原産、キク科の短日植物 |
11:02〜11:25 熱帯アジア原産の羽毛ケイトウ |
11:02〜11:25 熱帯アジア原産、枕草子に「かまつか」の名前で書かれている |
11:02〜11:25 ヨーロッパ原産、これにも毒性のあるアルカロイドが含まれる |
11:27 元神奈川県議会議長 碑文には具体的な功績は書かれていなかった |
11:30 バーベキューをしているのだろうか テーブルを囲んだ数組のグループが食事をしているようだった |
11:30 この階段を登ると筑井公園橋 |
11:31 国道を跨ぐ綺麗な陸橋 |
11:31 交通量が多くてエンジン音がうるさい |
11:32 最初は石畳の道から登り始める |
11:33 老朽化の為に立ち入り禁止と書かれているが、見た目は新しい |
11:34 この橋から先は木製の園路が続く |
11:36 相模原市登録天然記念物、かながわの美林50選 |
11:36 湖面が美しい |
11:36 新しい木製の園路を散歩のように歩く道標らしいものは ほとんど無い |
11:46 男坂入口だと思って登ったが実は女坂入口だった男坂入口は気が付かないで通り過ぎてしまったらしい |
12:06 足元に生えているキノコを引き抜き捨てながら歩いている老夫婦を追い抜く 自分達だけの山だとでも思っているのだろうか |
12:10 道はよく整備されていて歩きやすい つづら折りの道を進む |
12:11 ベンチが所々にあり、休憩もしやすい |
12:22 食用になるらしいが よく似た有毒種もあるので気を付けた方がいい |
12:32 あまり急な登りも無く 軽快に歩く |
12:34 歩いていると正面に鳥居が見えてきた |
12:35 御賽銭箱に小銭を入れ手を合わせる |
12:38 稜線には道標もあって迷いにくくなっている |
12:40 平成25年8月11日に落雷あい焼失した |
12:40 ヒダが無いので裏表が区別できない |
12:41 想像していたより かなり小さい |
12:43 鷹射場方面に進む |
12:46 両側が切り立った堀切になっている
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12:51〜13:50 ここで昼食今日は他のハイカーがほとんど居ないので、ベンチに寝ころんでくつろぐ |
12:51〜13:50 橋本方面の高層ビルが すぐ近くに見える 遠くには新宿だろうか、高層ビル群がかすかに見える |
13:55 稜線分岐に戻り、左へ進む
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13:56 若干の登り道を進む
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13:57 戦国時代には ここに烽火台(のろしだい) もしくは 鐘撞堂(かねつきどう)があったらしい |
13:58 天気が良いので景色が綺麗だ |
13:59 飯綱神社の裏側に出て来た |
14:01 ここは 真っ直ぐに進む |
14:06 戦国時代に曲輪(くるわ)があった場所 |
14:06 歩きやすい稜線の道 |
14:08 堀切部が凹状になっていて仮設の木橋が架かっていた場所 |
14:08 これもチャウロコタケ、これから大きく育つのだろう |
14:10 山頂近辺には土塁が多く残っている |
14:11 ここは戦国時代に土蔵があった場所 |
14:12 すべての土塁にはロープが張られ立入禁止 |
14:12 まっすぐ「に行っても山頂へ行けるが掲示板の裏側からも登れる |
14:14 掲示板の裏側の道 |
14:15〜14:31 一番高い場所に記念碑が立っている |
14:15〜14:31 記念碑から本城曲輪に降りる |
14:15〜14:31 本城曲輪から見える唯一の展望 |
14:15〜14:31 本城曲輪から一段降りた所に展望台がある |
14:15〜14:31 津久井湖が眼下に見える |
14:15〜14:31 まるで柵のようにレールが横切っている |
14:32 ふたたび堀切を横切る |
14:36 右側に分岐する道へ入る |
14:38 歩きやすい下り坂 |
14:47 滑りやすそうな所には滑り止めの布があった |
14:47〜14:57 ここで左に曲がる |
14:47〜14:57 葉の裏に何か虫が目につき、良く見ると蝉の抜け殻だった |
15:02 路肩が崩れている部分もあった |
15:09 なだらかな道を快適に進む |
15:14 朽ちていそうな丸太の道を慎重に歩く |
15:14 木製のハシゴも慎重に降りる |
15:21 食べられるそうだが素人判断は厳禁 |
15:22 これは毒キノコ |
15:23 小倉山の裾が見える |
15:23〜15:35 高圧線の鉄塔部分で視界が広がる |
15:23〜15:35 まだ新しい相模原IC |
15:37 根ごと倒れてしまっている |
15:38 ポツンとベンチがある |
15:38 ベンチからは ほとんど展望が無い |
15:40 まるでトンネルの入口のようだ |
15:43 天然のトンネルを抜けると ふたたび明るい道 |
15:51 道が沢になり、歩きやすいように木製の長い道が続く |
15:53 木製の道が終わると本日の山道も終わり |
15:58 歩道橋を渡って車道を横切る |
16:03 車道がずっと続く |
16:15 新小倉橋が目前に迫る |
16:15 金網越しには小倉橋が見える |
16:18〜16:40 小倉橋を渡る直前の右側に川へ降りる階段がある |
16:18〜16:40 雑草に混じってニラが咲いていた |
16:18〜16:40 7月末から8月末まで橋がライトアップされる |
16:18〜16:40 河原でしばらく川をぼんやり眺める |
16:18〜16:40 小倉橋を渡りながら見た相模川に空と廻りの景色が映っていた |
16:18〜16:40 新小倉橋は大きくて迫力満天 |
16:18〜16:40 右奥に津久井発電所から排出される大量の水が濁流となって流れ込んでいた
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16:42 本日の終着駅 バスは1時間に1本程度なので事前に調べておいた方が良い |
・神奈川県立津久井湖城山公園(相模原市緑区):今日・明日の天気 Mapion 天気予報 『(株)マピオン』 |
春林文化:歴史研究 第5号 『国立国会図書館サーチ』 |
・津久井城ものがたり 津久井湖城山公園ガイドブック 『神奈川県』 |
・県立津久井湖城山公園 管理運営業務の内容及び基準 『神奈川県』 |
・しろやま歴史ものがたり 〜公民館報掲載コーナーのバックナンバーより〜 『相模原市立城山公民館』 |
神奈川県立津久井湖城山公園 『探そう!!自然体験』 |
・県立津久井湖城山公園の紹介 『神奈川県厚木土木事務所津久井治水センター』 |
・津久井湖城山公園(つくいこしろやまこうえん) 『神奈川県 県土整備局 都市部 都市公園課』 |
・県立津久井湖城山公園 『(公財)神奈川県公園協会』 |
県立津久井湖城山公園 『(公財)相模原市産業振興財団』 |
神奈川県立津久井湖城山公園・水の苑地・花の苑地 『(公社)日本観光振興協会』 |
・県立津久井湖城山公園 観光 かながわ NOW 『(公社)神奈川県観光協会』 |
県立津久井湖城山公園 『(一社)相模原市観光協会』 |
立津久井湖・城山コース 『(一社)相模原市観光協会』 |
・県立津久井湖 城山公園 Walkerplus 『(株)KADOKAWA』 |
・城山 町田・八王子・相模原 『神奈川中央交通(株)』 |
・神奈川県立津久井湖城山公園 tabico 『(株)ゼンリンデーターコム』 |
・神奈川県立津久井湖城山公園・水の苑地・花の苑地 旅 ぐるたび 『(株)ぐるなび』 |
・神奈川県立津久井湖城山公園・水の苑地・花の苑地 ゆこゆこ 『(株)ゆこゆこ』 |
・神奈川県立津久井湖城山公園 1000円もって公園へ行こう! 『(株)朝日新聞社』 |
・津久井湖城山公園(つくいこしろやまこうえん) コトバンク 『スマイルデザイン』 |
・風光明媚な人造湖と戦国の巨大城塞を堪能する旅 神奈川県・津久井湖、津久井城を歩く Bus sagasu 『(株)ウィルゲート』 |
・県立津久井湖城山公園 津久井湖ガーデンバーベキュー場 公園BBQ 〜公園でアウトドアパーティー〜 『(公財)神奈川県公園協会』 |
・神奈川県立津久井湖城山公園のシダ植物目録 『相模原市立博物館』 |
・津久井湖・城山のシダ 『神奈川県のシダ植物』 |
・城山御林の「江川ヒノキ」 相模原市登録文化財 『相模原市』 |
・相模原市登録文化財の登録について 相模原発表資料 『相模原市』 |
森を学ぶ・森に学ぶ 第2回 〜その2〜 『水源地域交流の里づくり推進協議会事務局』 |
・江川太郎左衛門 Web八王子事典 『ハチポ』 |
やまなみの歴史探報(津久井城攻略) 〜その4〜 城山キャッスリングコース1 『水源地域交流の里づくり推進協議会事務局』 |
やまなみの歴史探報(津久井城攻略) 〜その4〜 城山キャッスリングコース2 『水源地域交流の里づくり推進協議会事務局』 |
・津久井城跡 本城曲輪群 発掘調査・出土品整理 『(公財)かながわ考古学財団』 |
・津久井城跡(本城曲輪群地区) 事例報告2 『(公財)かながわ考古学財団』 |
・城山町名誕生秘話 城山エコミュージアム通信 『相模原市』 |
・謎の津久井城主内藤氏は何処へ 『屋根のない博物館ホームページ』 |
・津久井城 『お城への招待 −その3−』 |
・津久井城 南関東のお城紹介 『日本の城を観光する〜関東編〜』 |
・相模川 さわやか自然百景 『国土交通省』 |
・桂川・相模川流域協議会 『山梨県富士・東部林務環境事務所環境課、神奈川県環境農政局緑政部水源環境保全課』 |
・相模川の歴史 『神奈川県 水産技術センター 内水面試験場』 |
・相模川を愛する会 |
・相模川 水管理・国土保全 『日本放送協会』 |
・相模川倶楽部 『NPO法人相模川倶楽部』 |
相模川 『(一社)相模原市観光協会』 |
・相模川周遊コース サイクリングコース一覧(県央地域) 『神奈川県自転車商協同組合』 |
相模川 『Wikipedia』 |
・相模川 Hatena Keyword 『(株)はてな』 |
・相模川 Weblio 辞書 『ウェブリオ(株)』 |
・小倉橋(城山町) かながわの橋100選 『神奈川県 県土整備局 道路部 道路企画課』 |
・小倉橋&新小倉橋 しろっぴーの城山案内 『相模原市立城山公民館』 |
小倉橋周辺 『(公社)日本観光振興協会』 |
小倉橋 『(一社)相模原市観光協会』 |
・小倉橋 選奨土木遺産 『(公社)土木学会』 |
小倉橋(相模川) 『Wikipedia』 |
・県道510号(長竹川尻)線 新小倉橋[本体部] 大成建設 実績紹介 『大成建設(株)』 |
新小倉橋 『Wikipedia』 |
小倉橋灯ろう流し 『(一社)相模原市観光協会』 |
・夜空に青と緑の橋 相模原、小倉橋と新小倉橋をライトアップ カナロコ 『(株)神奈川新聞社』 |
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