2015年08月22日(土) 三国山・生藤山・茅丸・連行峰・醍醐丸
実歩行距離 約11.2km ・最高点(茅丸) 1,019.0m
(相模原市緑区・山梨県上野原市・東京都西多摩郡檜原村・八王子市)
晴れ 最高気温26.1℃ 南の風4.4m/s
2014年1月より、山旅倶楽部の地図を使用する場合は
国土地理院の承認が不要になりました |
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09:26〜9:35 本日の出発駅 ここで降りたのは私を含めて3組 |
09:36 バス停のすぐ横の分岐を左に入って行く
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09:39 このあたりには天然記念物のキマダラルリツバメが生息しているらしい |
09:41 熊が出没するらしいので、細心の注意が必要 |
09:43 ツユクサは早朝に咲いて、午後にはしぼんでしまう |
09:48 ハンターも熊と同じぐらい怖い存在 |
09:51 しばらく舗装された車道を歩く |
09:53 ここは無料駐車場のようだった |
09:56 大正時代に輸入されたメキシコ原産の外来種 |
09:58 ここで道が分岐し、左に入って行く |
09:58 細い舗装道路を歩く |
09:58 左の家屋は廃屋のようだ |
10:01 茶畑を左に見て登って行く |
10:01 右側には本日歩く連行峰の尾根が見える |
10:02〜10:14 右側に鳥居が見えたので寄り道をして休憩する |
10:02〜10:14 本殿の中には3つの祠があった |
10:23 竹の子掘りなどが体験できるそうだが 閉まっているようだった |
10:25 本日は ほとんど日影が無く、全身汗まみれ |
10:28 野生化したニラが咲いていた |
10:30 この辺りから舗装道路も荒れた感じになってきた |
10:32 、休憩所へはここで左の細い道を登って行く |
10:32 休憩所までの道は荒れ果てた畑ののような感じ |
10:32〜10:45 ようやく日陰で休憩出来た |
10:47 右手に分岐する登山口と書かれた石碑の建っている道に入る |
10:48 この花は絶滅危惧種に指定されている |
10:49 秋の七草のひとつ |
11:00 本日唯一の絶景 |
11:02 ベンチがある休憩ポイント |
11:10 なだらかな登りが続く |
11:22 三国山までは 3ヶ所ベンチが設置されている |
11:24 登山道をまたぐ鳥居をくぐる |
11:25 本殿には小さな祠が置かれている |
11:36 軽快に歩ける平坦部分もある |
11:37〜11:47 道標が整っているので、迷わずに安心してたどり着く事が出来る |
11:49 最も普通で、ありふれた野菊 |
11:56 歩きやすく山を楽しみながら進む |
12:07〜12:21 3ヶ所目のベンチ、ここから甘草水への小径が分岐している |
12:07〜12:21 甘草水への小径の入口には案内表示がある |
12:07〜12:21 楽しみにしていたが、ほとんど水が出ていない |
12:31 ベンチに戻り、先に進む |
12:43〜12:54 小さな山頂で、ベンチがある |
12:43〜12:54 山頂にある標石 |
12:43〜12:54 三国山山頂からの唯一の展望 |
12:55 三国山山頂から一度下る |
12:58 生藤山へは岩がゴツゴツして歩きにくい場所もある
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13:02〜13:32 ここで昼食 この山頂も狭いが ベンチはある |
13:02〜13:32 三角点は山頂の真ん中にあり、目立つのですぐ分る |
13:02〜13:32 生藤山山頂からの唯一の展望 |
13:41 比較的歩きやすい道を進む 本日のコースは他のハイカーに ほとんどすれ違う事もなく静かに山を楽しめる |
13:46 茅丸の手前では少し急な登りがある
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13:50〜14:00 本日の山頂はいづれも、すごく狭いここにもベンチがある 本日の最高峰(1,019m) |
13:50〜14:00 茅丸からの展望も これだけ
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14:02 急な階段の道を下る |
14:07 途中にはなだらかな尾根道もある |
14:14 先の見えない階段に疲れが溜まる |
14:16 幅の広い尾根道を歩けば もうすぐ連行峰山頂 |
14:20〜14:30 狭くて展望もない連行峰山頂しかし、ベンチはある |
14:32 倒木もあり、少し荒れた感じになってくる
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14:49 小さな岩があり、転がりやすい下り道 |
15:01〜15:11 道標が無ければ見過ごしてしまいそうな場所 |
15:13 尾根道は快適 |
15:20 かなりきつく、歩きにくい登りが暑さの中で体力を奪う |
15:28〜15:38 醍醐丸までは道標が少なく、廻りにここより高い頂が無いので ここが醍醐丸山頂だと勘違いして休憩を取る |
15:39 醍醐丸山頂を勘違いしたまま、かなり急な岩場を下る
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15:51 しばらく進むと急な登りがあり、先ほどの場所が醍醐丸山頂では無いと気づく |
15:56 この急な道を一気に登る |
16:00〜16:10 ここが本当の醍醐丸山頂 ここにもベンチはあるが狭くて、展望は無い |
16:15 醍醐丸山頂からは下りが続く
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16:27〜16:37 この峠からは尾根道を外れて右側に下って行く |
16:38 林の中をジグザグにひたすら下る |
17:01 道が分らないほど雑草が生い茂っている |
17:08 岩が露出している所ではコケで 非常に滑りやすい |
17:09 道標が少なく、道が分りにくい |
17:13 倒木をまたいで進む |
17:20 朽ち果てた木製の橋 |
17:21 道が沢井川源流と合流して、道だか沢だか分らない |
17:25 金属製の柵の左側を進むと舗装道路に突き当たる |
17:26〜17:36 山道はここまで |
17:46 しっかりした舗装道路を ひたすら歩く |
17:51 この辺りは お茶の生産が盛んなようだ |
17:52 地元有志団体により運営されているらしい 体験型のイベントが開催される |
17:56 明治20年ごろに渡来した熱帯アメリカのキク科の植物
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18:03 歩道が現れると、この先に自販機もあり乾いた喉を潤おせる |
18:04 陣馬自然公園センターの右側の階段を上るとバス停 |
18:06 陣馬自然公園センターは閉館してしまっていた
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18:06 本日の終着駅 19:06の終バスを1時間待つ 日没を過ぎて真っ暗な中で待つが、バスが来るのが遅れ不安になった |
生藤山 山麓(相模原市緑区):今日・明日の天気 『Mapion 天気予報』 |
・三国山・生藤山コース 『上野原市』 |
・登山コースの紹介 神奈川県立陣馬相模湖自然協会 神奈川県立陣馬自然公園センター 『(公財)神奈川県公園協会』 |
・生藤山・三国山 『(一社)藤野観光協会』 |
・陣馬:平成25年7月3日 鎌沢-三国峠-生藤山(往復)の巡視情報 『神奈川県 自然環境保全センター』 |
・陣馬:平成25年10月6日 鎌沢-甘草水付近の巡視情報 『神奈川県 自然環境保全センター』 |
・三国山、生藤山、茅丸、連行峰 都岳連 自然保護指導員 フィールドレポート 『東京都山岳連盟 自然保護委員会』 |
陣馬街道 『Wikipedia』 |
陣馬街道 『多摩・武蔵野の情報誌ガイド タチカワオンライン Area Guide』 |
・相模原の神社の巻A 発見!!さがみはら 『相模原市の図書館』 |
飲食施設 『農林水産省 関東農政局 農村計画部農村振興課』 |
農産物直売所データベース 『農林水産省 関東農政局 農村計画部農村振興課』 |
・農林水産業とのふれあい施設 かながわグリーンツーリズムガイド 『神奈川県』 |
・藤野 神奈川県相模原市藤野町 観光パンフレット 『相模湖観光協会』 |
生藤山 『Wikipedia』 |
連行山 『Wikipedia』 |
・醍醐丸 『八王子市 産業振興部観光課』 |
醍醐丸 『Wikipedia』 |
・小規模水源浄水場 落合 底沢 鎌沢 和田浄水場 『神奈川県 谷ケ原浄水場 浄水課』 |
・体験プログラム 相模湖畔藤野 里ふれっしゅ&縁じょい倶楽部 『農林水産省共生・対流プログラム事業藤野推進協議会』 |
・津久井警察署管内 登山者カード投函箱設置場所 陣馬自然公園センター入口 『神奈川県津久井警察署 地域課』 |
・神奈川県立陣馬自然公園センター 『(公財)神奈川県公園協会』 |
・県立陣馬自然公園センター みずたび 水のさとかながわ 『神奈川県 産業労働局観光商業部観光課』 |
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