2014年05月10日(土) 一ノ尾根・陣馬山・奈良子峠・奈良子尾根
実歩行距離 約12.6km ・最高点(陣馬山) 854.8m
(相模原市緑区・東京都八王子市)
快晴 最高気温20.1℃ 北北東の風4.3m/s
2014年1月より、山旅倶楽部の地図を使用する場合は
国土地理院の承認が不要になりました |
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09:32 本日の出発駅 バスは通勤ラッシュのように満員で、臨時の増発バスも運行されている |
09:32 バス道を少し進むと右側に一ノ尾根への細い道がある
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09:33 一ノ尾根の登り口にはジャガが群生している ジャガは三倍体なので、自分では増殖できない為 人為的に植えられたものと思われる |
09:34 本日は標高が低い所でしか花が咲いている植物が見られない
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09:37 躑躅(ツツジ)が満開の季節で美しい |
09:39 山躑躅(ヤマツツジ)も満開 |
09:39 しばらく舗装道路を歩く |
09:41 ヨーロッパ原産、プロペラ状の花が特徴的 |
09:44 この躑躅(ツツジ)は色が綺麗 |
09:48 陣馬山山頂までの唯一の展望 |
09:48 この道標から先は山道になる |
09:48 山道入り口付近は緩やかな登り |
09:50 快適に桧(ヒノキ)林を歩く
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09:59 ここで道が二股に分かれるが、先で合流する 上沢井分岐点までは急勾配の登り道 |
10:06〜10:17 学校のクラブ活動と思われる女子高生だと思われる団体が休憩していた 団体と行動が共になると疲れるので、団体が出発してから休憩 |
10:25 ここから山頂までの登り道は勾配が緩やか
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10:57〜11:07 本日はハイカーがいっぱい |
11:12 杉(スギ)林の尾根道を進む |
11:27〜11:37 ベンチのあるポイントでは必ずハイカーが休憩している |
11:43 草のように見えるが、実際は背の低い小さな木の仲間 |
11:48 、少しずつ勾配がきつくなる |
11:53 最後に長い階段を上りきると山頂 |
11:57〜12:59 山頂に到着すると、すぐに清水茶屋がある |
11:57〜12:59 富士山は清水茶屋からしか見えない |
11:57〜12:59 清水茶屋からの展望は西側だけ |
11:57〜12:59 快晴で展望も美しい |
11:57〜12:59 茶店によって同じメニューでも値段が違う ここのけんちん汁は500円 |
11:57〜12:59 山頂の標高が一番高い所にある茶店 ここのけんちん汁は550円 |
11:57〜12:59 写真撮影禁止の札がある なぜ休憩ベンチからの撮影が禁止なのか分らない |
11:57〜12:59 モニュメントはもっと大きい物だと思っていたが、かなり小さかった
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11:57〜12:59 本日はすべての茶屋で山と渓谷社が安全登山のアンケートを取っていた アンケートに答えるとノンアルコールビールをもらえた アンケートの結果はホームページで発表されるらしい ここのけんちん汁は450円
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11:57〜12:59 清水茶屋でけんちん汁を食べ、ノンアルコールビールを飲む 上部に屋根のない暑いテーブルしか空いていなかった 他のテーブルのハイカーはのんびりしているのに 私は食べ終わるとさっさと追い出されて、腹が立った 持って来た昼食を食べる暇もなく、これが本日の昼食になってしまった |
11:57〜12:59 不思議な模様の三角点 |
11:57〜12:59 山頂はかなり広い、右側の小さな建物はトイレ |
11:57〜12:59 生藤山が間近に見える |
11:57〜12:59 天気が良いので遠くの山まではっきり見える |
13:02 奈良子峠への案内道標は無いが、明王峠の方向に進む |
13:05 この分岐を左へ進む |
13:13 快適に尾根道を歩く |
13:29 針葉樹林で展望が無い |
13:33〜13:43 ここで折り返すように右側に入る |
13:44 あまり急な下り坂は無い |
13:50 この尾根道では あまりハイカーに会わなかった |
14:12 階段を下ると舗装された林道 |
14:22 下って来た階段を下から見る |
14:23 林道を右に少し歩く |
14:24 ここから再び山道に入る |
14:39 かなり細い道を進む |
14:43 山道はここで終わり、舗装道路になる |
14:43 季節外れの紅葉(モミジ) |
14:45 温泉宿「姫谷」の付近に いっぱい咲いている
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14:57〜15:07 大きな岩風呂と露天風呂があるらしいホームページを見る限り、ここが一番良さそう |
14:47 舗装された車道をひたすら歩く |
14:49 一人での宿泊は出来ないらしい |
14:54 山の向こうが相模湖
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14:56 北米原産 折ったり踏んだりすると貧乏になると言われている |
13:36 屋内に桧風呂がある何も知らない数人のグループが、ここが一番大きな風呂があるって 言いながら入って行った |
15:15 ここから先も ひたすら舗装道路を進むが、車は少ない
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15:18 北米原産 地面を覆い尽くすような花が美しい |
15:32 バス停が近くなると躑躅(ツツジ)が咲いている
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15:33〜15:43 朝にバスを降りた場所 |
15:44 バス停にはハイカーがいっぱい待っている |
15:46 沢井隧道を歩いて通り抜けたいと思い バス停を通り過ぎて そのまま駅まで歩く |
16:03 隧道内では車はすれ違えないが一方通行では無い 前方から車が来る場合は 信号が無いので、注意が必要 |
16:03 隧道の入り口にある
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16:05 歩道は狭く、車は頻繁に通るので 少し怖い 隧道は何度も掘り直されたようで、幅がが何度も変化する この写真の部分が一番狭い |
15:24 この踏切を渡る |
16:11 踏切を渡るとすぐに右側に曲がり線路に沿って歩く |
16:14 本日の終着駅
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16:23 駅のホームから緑のラブレターが見える 平成元年に設置されたオブジェ |
・陣馬山(陣場山) 山の天気(tenki.jp) 『(一財)日本気象協会』 |
陣馬山 山麓(相模原市緑区):今日・明日の天気 『Mapion天気予報』 |
・陣馬山(857m付近) 行楽地の天気予報(てんきとくらす) 『日本気象(株)』 |
・陣馬山コース 『相模原市 藤野まちづくりセンター』 |
・陣馬山ハイキングマップ 『(一社)藤野観光協会』 |
・陣馬登山口バス停から奈良子尾根・陣馬山・栃谷尾根の周遊 名山navi 『(一社)山岳情報センター』 |
・陣馬登山口バス停から奈良子尾根・陣馬山のピストン 名山navi 『(一社)山岳情報センター』 |
・奈良子尾根〜陣馬山〜和田の巡視情報 『神奈川県 自然環境保全センター』 |
・和田−陣馬山−奈良子峠−栃谷の巡視情報 『神奈川県 自然環境保全センター』 |
・陣馬山のトレッキングコース 『初心者からのトレッキングガイド』 |
・陣馬山登山口 バス停まっぷ 『(株)アットステージ』 |
・陣馬山 『八王子市 産業振興部観光課』 |
陣馬山 『Wikipedia』 |
・陣馬山【じんばさん】 『コトバンク』 |
陣馬山 『一般社団法人 相模原市観光協会』 |
・陣馬山 『(一社)藤野観光協会』 |
・陣馬山 相模湖周辺の登山ハイキング 『相模湖商工会』 |
・陣馬山 『夜景Navi』 |
関東地方の峠一覧 『Wikipedia』 |
陣馬の湯 『Wikipedia』 |
・陣馬の湯 Travel again! またたび |
・陣馬の湯 『日本温泉ネットワーク』 |
・陣馬の湯 姫谷 『(一社)藤野観光協会』 |
陣馬の湯 姫谷 『(一財)神奈川県経営者福祉振興財団』 |
・陣馬の湯 旅館 陣渓園ホームページ |
・旅館 陣渓園ホームページ |
陣馬の湯 旅館 陣渓園 『(公財)相模原市産業振興財団』 |
・陣谷温泉ホームページ |
・陣谷温泉(陣馬の湯) 『(一社)藤野観光協会』 |
・陣谷温泉 陣馬の湯 『銭湯愛好会 東京支部』 |
・藤野 駅情報検索 『東日本旅客鉄道(株)』 |
藤野駅 『Wikipedia』 |
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