2011年03月06日(日) 鐘ヶ嶽
実歩行距離 約8.2km ・最高点(鐘ヶ嶽) 561.1m
(神奈川県厚木市)
晴れ 最高気温12.4℃ 北北西の風2.0m/s
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図250mメッシュ(標高)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用した。(承認番号 平23情使、第42号)」 |
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図250mメッシュ(標高)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用した。(承認番号 平23情使、第42号)」 |
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10:21 本日の出発駅 間違って七沢温泉入口で降り、バス停2駅を歩く |
10:27 広沢寺温泉入口バス停からすぐ 左側の坂道を登る |
10:29 分岐部に立つ新しい石碑 |
10:36〜10:46 このバス停に停まるバスは 平日2本、土日4本 |
10:36〜10:46 本日初めての道標本日のコースに道標は少ないが 地図があれば迷わない |
10:36〜10:46 右側の民家の横の細い道に入る
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10:36〜10:46 鐘ヶ嶽の全景が見えるのは この辺りだけ |
10:51 舗装道路の緩い登り坂を進む |
10:52 本日は狩猟解禁日の初日だった
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10:53 猟友会の人がライフルを持って、猟犬を引き連れて山中で猟をしている この先、発砲音が時々聞こえるので流れ弾が恐ろしい |
10:53 短い石段を登る |
10:54〜11:04 この鳥居を越えると山道になる |
10:54〜11:04 鳥居の裏側の額縁が落ちて 朽ち果てていた |
11:06 なだらかな道を進む |
11:08 新しいシカ柵を通る
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11:09 3丁目の丁目石 木立の中に石像が浮かんでいるかのような印象 |
11:19 途中までは なだらかな登り道が続く |
11:23 この辺りは椿の大木が多い |
11:24 シンプルな10丁目の丁目石
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11:29 ここで、鐘ヶ嶽への道を外れて墓に寄道をする 上杉定正は室町時代の相模の守護大名 |
11:30 、踏み跡が残っているので 墓までは迷わずに行ける |
11:31 墓は 狭い道の傍らにある |
11:40 鐘ヶ嶽への道に戻る勾配が徐々にきつくなる |
11:41 15丁目の丁目石 ここだけ石像が横に並んでいる |
11:55 タマネギの皮を むいたような石が この辺りには多い この辺りは風化の進んだ粒子の揃った塊状の砂岩が 露出しているのでタマネギ石が出来やすい |
11:59 道が険しくなってくる
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12:00 22丁目の丁目石 崖に面した大きな岩の上に立てられている |
12:06 馬の背のような細い道を進む
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12:21 急勾配の石段 少し崩れかかっているので おそらく下りはかなり怖い |
12:34 鳥居の手前に 明治時代の兵隊のような石像が立っている
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12:35 鳥居をくぐると すぐに本殿がある |
12:36 本殿の賽銭箱は戦前に設置されたもの |
12:39 鐘ヶ嶽山頂までに見られる唯一の展望 |
12:40 東京スカイツリーがすでに彫られている |
12:43 鐘ヶ嶽山頂までの最後の登り道
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12:44〜13:25 鐘ヶ嶽山頂に立つ風化した不動明王 明治15年4月26日の日付が背中に彫られている |
12:44〜13:25 ここで昼食、ここらのの展望はまったく無い |
12:44〜13:25 三角点は目立つ所にある |
13:41 急峻な山肌に作られた細い道を下る |
13:52 ここで右へ進むとらくらくコース、左へ折り返すように進むと急坂コース |
13:52 急坂コースに入ってすぐに現れる展望 |
13:59 途中で道が崩れていて 鎖が設置されている |
14:04 岩場の歩きにくい場所もある |
14:09〜14:20 急坂コースを下ると小さな広場があり トイレがある |
14:09〜14:20 幽霊が出ると言われる真っ暗な山の神トンネルらくらくコースを下ると このトンネルを歩くことになる |
14:24 トンネルから先は舗装道路になる
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14:26 ここから先は車が走っているので注意して歩く |
14:38 梅の枝垂れバージョン、開花は枝垂桜より少し早い |
14:53 途中で右に折れて大沢林道に入り大釜弁財天を目指す 途中の左側の崖でロッククライミングの練習が行われている |
15:04〜15:14 この弁財天には建物が無い
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15:04〜15:14 祠(ほこら)の中に石像が祭られている |
15:04〜15:14 祠(ほこら)の前に人工的な渓流が流れている |
15:38 その名の通り 下を向いているお地蔵さま |
15:40 このバス停もバスの本数が極めて少ない |
15:40 日帰りでも入浴できるが その場合は露天風呂にしか入れない |
15:41〜15:51 広沢寺温泉のすぐ右側から参道が始まる |
15:41〜15:51 ここには賽銭箱が無い |
15:41〜15:51 広沢寺には水仙と梅が咲いていた |
15:58 途中で左の細い道へ入っていくのが本来のコースだが 間違ってまっすぐ進んで そのまま幹線道路に出てしまう |
16:16 幹線道路に出て左へ進むと 本日の終着駅
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・てくてくハイキング編 上級コースやまなみスパ&ハイキングMAP 『広域行政連絡会事務局/厚木市役所 広域政策課広域政策係』 |
・ハイキングコース詳細 『元湯 玉川館』 |
・七沢神社 浅間山 『神奈川県神社庁』 |
山の神トンネル 『Wikipedia』 |
・廣澤寺温泉玉翠楼 |
・広沢寺温泉 『厚木市 観光振興課』 |
広沢寺温泉玉翠楼 『日観連 やど日本 (社)日本観光旅館連盟』 |
広沢寺温泉 『Wikipedia』 |
・広沢寺温泉 『日本温泉ネットワーク』 |
・広沢寺温泉 『本厚木スポットナビ』 |
・温泉 観光案内 『黄金井酒造』 |
広沢寺 『Wikipedia』 |
・大釜弁財天 あつぎ100選 Looking 『厚木市 政策部広報課』 |
・大釜弁財天 めざせ!厚木博士 『厚木市教育研究所』 |
・大釜弁財天 めざせ!厚木博士 『厚木市教育研究所』 |
大釜弁財天 『風鈴演奏家 風音〜Kazaoto オフィシャルサイト』 |
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