2009年07月19日(日) 弘法山公園
実歩行距離 約7.9km ・最高点(権現山) 243.5m
(神奈川県秦野市・伊勢原市)
曇り 最高気温28.3℃ 西南西の風3.5m/s
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図250mメッシュ(標高)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平20業使、第633号)」 |
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図250mメッシュ(標高)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平20業使、第633号)」 |
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図250mメッシュ(標高)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平20業使、第633号)」 |
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10:58 本日の出発駅 |
11:02 auの看板を目印に右へ入る |
11:03 住宅街の細い道を少し歩く
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11:04 この湧き水は平成元年に発癌物質での汚染が見つかり 5億円をかけて浄化し平成16年に安全宣言が出された 車にポリタンクをいっぱい積んで汲みに来る人が頻繁に見かけられる |
11:09 水無川沿いの道へ戻り 浅間山を眺めながら歩く |
11:10 行き止まりになるので常盤橋を渡る |
11:11 常盤橋から見た水無川 |
11:17 FUJIYAレストラン前の信号を渡り左へ曲がる |
11:17 FUJIYAレストランの右側にある新常盤橋 |
11:20 河原町交差点を直進する |
11:25 ここから車道を外れてハイキングコースへ入る |
11:25 小さな橋を渡る |
11:27 川沿いの道を少し進み右側の山道に入る |
11:41 階段状の道をしばらく登る |
11:42 急に広い部分に出る ベンチもあり浅間山の山頂だと思ったが まだ山頂では無かった |
11:53 木製ブロックの道を少し登る
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11:54 浅間山と書かれた石碑がある、ここが山頂 |
11:55 緩い下り坂を進む |
11:57 権現山が見えてくる |
11:59 小さな駐車場を横切る |
12:00 駐車場を横切ると権現山への登り口がある
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12:01 登り口には 昨年10月2日に弘法山の付近で熊の足跡が見つかったので 注意してくださいと書かれた張り紙があった 一人でいきなり熊に遭遇したら死ぬかもと思い怖くなる |
12:04 権現山へは階段状の道をひたすら登る |
12:09〜13:09 展望台が見えると まもなく山頂 |
12:09〜13:09 ここで昼食、山頂はベンチも多くてゆっくり出来る |
12:09〜13:09 バードウォッチングをするスペースもある |
12:09〜13:09 意味のわからないモニュメント |
12:09〜13:09 曇っていた為か 山頂は想像していたより人が少なかった |
12:09〜13:09 霞んでいて遠くまでは見えない |
13:12 木製のきれいな階段を下る |
13:15 広くて平坦な馬場道が続く 戦前は地元農家の草競馬が開催されたらしい |
13:16 左側から平坦な道が合流する この辺りでは絵を描いている人も見かける |
13:20 亜熱帯アメリカ原産、江戸時代初期の帰化植物 |
13:25 このハイキングコースは関東ふれあいの道にもなっている |
13:28 案内図も道標も整っていて道を間違えにくいが 弘法山とめんようの里が同じ方向に書かれていて ここだけは間違う 正確には第一駐車場方面に進むとめんようの里がある |
13:30 ハイキングコースには所々に紫陽花が咲いていた
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13:32 ヤマユリがハイキングコースにいっぱい咲いていて美しい |
13:32 アフリカ・地中海地方原産の帰化植物 |
13:34 木製の階段を登る |
13:38〜13:49 昔は正午、15時、夕方に鐘が突かれていたらしい |
13:38〜13:49 昔からこの水を飲むと母乳が出るようになったと言われている 昔は白く濁っていたらしいが、現在は左側の手漕ぎポンプから 透明の水を汲んで飲むことが出来る |
13:38〜13:49 井戸は金網で蓋がされていて、直接水を汲むことは出来ない
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13:38〜13:49 正確には釈迦堂(しゃかんどう)と言う 長らく弘法大師の像が露座になっていたが、昭和39年に堂が完成した |
13:38〜13:49 山頂にはベンチもあり休憩には丁度いい感じ 展望は秦野市街方面にのみ開けている |
13:55 めんようの里へ寄り道をするために来た道を戻り 第一駐車場方面に向かう |
13:57 羊はどこにも居なかった ここでも絵を書いている人が数人居た |
14:01 本格的なジンギスカンで羊を味わえるらしい |
14:17 弘法山に戻り、階段状の下り道や平坦な道を進む |
14:27 ここで舗装道路と合流する 舗装道路を左へ戻る方向に進んでもめんようの里へ行くことが出来る |
14:28 舗装された平坦な道を少し進む
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14:37 真っ白に見えたがキチョウだと思われる |
14:38 ここで道が分岐する、左へ行けば善波峠 |
14:40 明治末まで近くにあった茶屋の主人によって 旅人の為に道標として菜種油で点灯されていたらしい |
14:40 峠に近くなると急な下り道になる
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14:41〜14:52 昔は東海道の脇道として利用されていた矢倉沢往還の峠 切り通しになっていて、左側が崩れて大きな石が転がっていた |
14:41〜14:52 頭の無い石仏が並んでいる
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15:00 分岐まで戻り、右側の道を進む 平坦な道が続く左側にはラブホテルの裏になっている |
15:11 最後の登り坂を進むと吾妻山山頂
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15:37〜15:48 山頂はかなり狭い |
15:37〜15:48 昔はここに吾妻神社があったらしい |
15:37〜15:48 山頂には足元に方位盤がある |
15:37〜15:48 ここでも展望は秦野市街方面しか無い |
15:55 階段状の道を下る |
15:58 この道標を右側に進む |
16:02 ここで山道は終わり |
16:02 民家の壁にも熊に注意の貼紙があった |
16:03 突き当たりの左側のトンネルをくぐる |
16:06 住宅街を進む |
16:09 1847年に建てられた道祖神 |
16:10 市営の温泉、駐車場は満車だった |
16:11 弘法の里湯に併設された美術館 温泉利用者は入館料の割引があるらしい |
16:15 本日の終着駅
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・弘法山公園 かながわ未来遺産 『神奈川県 県土整備部都市整備公園課まちづくり班』 |
・弘法山公園・吾妻山コース 『神奈川県秦野市観光課』 |
弘法山から鶴巻温泉<秦野市> 『(社)神奈川県観光協会』 |
弘法山公園(ソメイヨシノ) 神奈川の50選100選シリーズ 『(社)神奈川県観光協会』 |
・弘法山公園(こうぼうやまこうえん) 『(社)秦野市観光協会』 |
・弘法山公園散策マップ 『(社)秦野市観光協会』 |
・秦野ハイキングガイド 『(社)秦野市観光協会』 |
・はだのし 丹沢大山 『丹沢大山観光キャンペーン推進協議会 公式ホームページ』 |
・秦野市 都市公園 『(財)神奈川県厚生福利振興会』 |
弘法山公園 『0463.tv』 |
・弘法山公園「権現山」 トレッキングレポート 『Gofield.com』 |
弘法山公園 『アイハウスドットコム』 |
・周辺観光情報 『秦野国際乗馬クラブ』 |
・鶴巻温泉〜秦野駅コース 小田急沿線 自然ふれあい歩道 『小田急電鉄(株)』 |
秦野駅 『Wikipedia』 |
・秦野盆地湧水群(はだのぼんちゆうすいぐん) 環境省選定 名水百選 『環境省』 |
秦野盆地湧水群 『Wikipedia』 |
・弘法の清水(こうぼうのしみず) 『(社)秦野市観光協会』 |
水無川 『Wikipedia』 |
不二家 『Wikipedia』 |
不二家フードサービス 『Wikipedia』 |
・めん羊の里・木里館ホームページ |
めん羊の里 『(社)神奈川県観光協会』 |
・めんようの里 木里館 D-CABOOK 『相模中央交通(株)』 |
・弘法山公園展望台からの富士山の眺望が『関東富士見百景』に選定されました 『秦野市 都市部都市づくり課景観推進班』 |
・昔話と伝説 『秦野市役所公式ホームページ』 |
弘法山 『Wikipedia』 |
弘法山(秦野市) 『(社)神奈川県観光協会』 |
・名水紀行 秦野 クリンスイ・クラブ 『三菱レイヨン・クリンスイ(株)』 |
善波峠 『Wikipedia』 |
・善波峠・高取山コース 『神奈川県秦野市観光課』 |
・善波峠(ぜんばとうげ) 『(社)秦野市観光協会』 |
東名高速道路 『Wikipedia』 |
・東名高速道路 『Chakuwiki』 |
・丹沢の山々に囲まれた温泉郷 『秦野市役所 観光課』 |
秦野市鶴巻温泉 弘法の里湯 『(社)神奈川県観光協会』 |
・弘法の里湯(こうぼうのさとゆ) 『(社)秦野市観光協会』 |
秦野市鶴巻温泉 弘法の里湯 『0463.tv』 |
弘法の里湯 『アイハウスドットコム』 |
・弘法の里湯(こうぼうのさとゆ) 『温泉倶楽部』 |
公営日帰り温泉 『ネットまほろば』 |
・弘法の里湯(神奈川県・鶴巻温泉) RC21 information web site 『奈良建設(株)』 |
・弘法の里湯(神奈川県・鶴巻温泉) 『奈良建設(株)』 |
・鶴巻温泉 弘法の里湯 『中栄信用金庫』 |
鶴巻温泉駅 『Wikipedia』 |
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