2008年5月4日(日･祝)　塚山公園･大楠山･秋谷の立石

実歩行距離 約10.2km ･最高点(大楠山）241.3m

（神奈川県横須賀市･三浦郡葉山町）

曇り 一時 霧雨　最高気温18.8℃　北北東の風3m/s

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000（地図画像）、数値地図25000（地図画像）、数値地図250mメッシュ（標高）及び数値地図50mメッシュ（標高）を使用したものである。（承認番号 平19総使、第554号）」

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000（地図画像）、数値地図25000（地図画像）、数値地図250mメッシュ（標高）及び数値地図50mメッシュ（標高）を使用したものである。（承認番号 平19総使、第554号）」

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000（地図画像）、数値地図25000（地図画像）、数値地図250mメッシュ（標高）及び数値地図50mメッシュ（標高）を使用したものである。（承認番号 平19総使、第554号）」

08:39 本日の出発駅、エレベーターの工事中 乗車券を紛失してしまったが、優しい駅員に見逃していただく	08:47 実が房になっていて下向きの変わった特徴のキイチゴで、種類が不明
08:51 駅のガードをくぐって少し歩くと右側に現れる	08:56 塚山公園までは迷わずに行くことができる
09:07〜09:33 ツツジがちらほら、初めて数組の見物客に出会う	09:07〜09:33 大楠山方面以外の見晴らしはほとんど無い
09:07〜09:33 正面にこれから向かう大楠山が見える	09:07〜09:33 ヤマツツジが満開で美しい
09:07〜09:33 鉄柵で囲まれていて近づけない	09:48 しばらく車の行き交う道を歩く、池上トンネルの手前で右へ 地図も持たずに道を聞きながら、間違った方向に歩くハイカーも
10:01 このあたりからハイカーが増える	10:10 閑散とした境内
09:12 南アフリカ原産、別名「勲章菊」	10:14 日本固有種のノダフジ
10:18 ヨーロッパ中部から地中海原産、近年野生化したケシ科の植物	10:20〜10:30 横浜横須賀道路高架下の小さな公園
10:31 この信号を渡り道なりに左へ	10:36 コンビニを過ぎてすぐ右へ
10:40 これを過ぎたあたりから道が判らなくなる 迷子になって菖蒲園まで行ってしまう、地図に無い新しい道路もある	10:41 体の形が変わっていて顔が面白い石仏に出会う
11:18 阿部倉町内会館の前にある悪戯で欠損している観音像	11:19 結局30分以上さまよってここまでたどり着く
11:38 地図に載っていない橋上でまた迷う 同じように道が判らない年配の女性ハイカーと一緒にうろうろ	11:44 ようやく阿部倉温泉に着くが、道は行き止まり 宿泊･休憩どちらも予約が必要
11:50 ここまで来れば、あとは迷うことも無い この先、先ほどの女性ハイカーと立石バス停まで何度も出会う	11:51 ようやく山道が始まる
11:53 少しの間だけ歩きやすい	11:53 水遊びしている家族も
11:53 山道では道標は整備されている	11:56 水量はあまり無い
11:59 ひたすら階段を登る、昨日までの雨でドロドロ	12:24 近道は230段の階段
12:27 近道の階段を登る	12:35〜13:30 三角点を占領して座り込み食事を始める迷惑な家族連れが現れる
12:35〜13:30 山頂はガスっている、ここで昼食 ここまで来るとハイカーがいっぱい、この後さらに増える	12:35〜13:30 今日は風が強くないが登れないように閉まっている 晴れていれば神奈川の景勝50選が見られるはず
12:35〜13:30 みそおでん 300円、おでんと言っても実はこんにゃく田楽	12:35〜13:30 正面左側が砲台山、右側が武山
12:35〜13:30 許可をもらって写しました	13:36 電波を発射して反射の強さで雨量を観測する全国26ヶ所のひとつ
13:38 ここから関東ふれあいの道	13:42 展望台にはアマチュア無線の電波を違法に発射する人がいる おそらくレーダ観測のデータが大きく狂うだろう
13:47 記念碑の右側の細い木がたぶん記念植樹	13:48 この一角だけツツジが満開
13:50 今日はハルジオンをよく見かける	13:51 ヤマツツジと間違えているハイカーがいた
14:22 コース上に何度も見かけるが、落書きや答えを消されたりしている	14:46 雨でドロドロ、非常に滑りやすく下るのに時間が掛かる
15:10 この川はゴルフ場からの浸透水100％、たぶんいろんな農薬や除草剤が、、、	15:11 滑りやすい人工的な飛び石が続く
15:15 人工的な美しい滝もある	15:24 近づいても逃げない、たぶんハイカーに餌付けされているのか
15:29 ハイキングコースはここで終わり	15:44〜16:07 道路沿いの家が支障になり安藤広重の浮世絵と同じ構図では写せない 神奈川の景勝50選、晴れていれば正面に富士山が見えるはず
15:44〜16:07 晴れていればシルエットも美しいだろう	15:44〜16:07 側面から見るとイメージが変わる
15:44〜16:07 釣りやバーベキューを楽しむ人でいっぱい	16:09 本日の終着駅、ここから満員のバスで30分 新逗子駅へ

･横須賀市教育情報センター

安針塚駅『Wikipedia』

･県立塚山公園  『（公財）神奈川県公園協会』

横須賀インターチェンジ（神奈川県） 『Wikipedia』

･木古庭本圓寺 木造大黒天  『（NPO）葉山まちづくり協会』

横浜横須賀道路『Wikipedia』

平作川『Wikipedia』

大楠山『Wikipedia』

関東ふれあいの道『Wikipedia』

･関東ふれあいの道（首都圏自然歩道）  『神奈川県 自然環境保全センター』

立石 『横須賀市 文化スポーツ観光部 文化振興課』

･秋谷・立石海岸  ここはヨコスカ 『横須賀集客促進・魅力発信実行委員会』

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