2008年3月22日(土) 多摩自然遊歩道
実歩行距離 約4.9km ・最高点(小沢城址)93m
(川崎市多摩区・麻生区・東京都稲城市)
快晴 最高気温11.4℃ 南東の風2m/s
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図250mメッシュ(標高)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平19総使、第554号)」 |
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図250mメッシュ(標高)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平19総使、第554号)」 |
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図250mメッシュ(標高)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平19総使、第554号)」 |
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09:39 駅北口、本日の出発駅、ハイカーが数組出発して行った |
09:42 コース上にはこの案内板が多数あるが、住宅地では道がわかりにくい |
09:44 ここまでは順調に来れるはず |
09:58 いこいの広場にある |
10:03 時間が早い為か人影が無い |
10:06 スポーツジムのような外観 |
10:07〜10:21 桜が咲く時期にはまだ早い |
10:07〜10:21 今日はいろんな種類の椿があちこちで満開 |
10:28 子供連れの家族が何組か遊びに来ている |
10:28 入場は無料だが団体は記帳して入る |
10:33 椿の一種です |
10:34 ここには人影が無い |
10:42 昔近郊で使われていた寄贈された農具 |
10:45 カバのお尻に見えて笑えた |
10:45 休憩所の展望はこの方面のみ開けている |
10:50 絶叫マシンから叫び声が響く |
10:56 花は梅に似ているが木の幹は桜に似ている |
11:01 いきなり南国ムード |
11:02 南アフリカの喜望峰原産 |
11:07 極楽鳥花(案内板にはゴクラクチョカと書かれている) 南アフリカ原産 |
11:10 とても花には見えない |
11:12 花壇にはパンジーと葉牡丹がいっぱい |
11:22 名前に梅が付くが、これはモクセイ科の植物 |
11:26 ガイド付きの観光客が1組 |
11:29 禅宗の建物なのに風鐸がある |
11:47 寿福寺からここまでの住宅地で2度ほど道に迷う |
11:58〜12:37 ここで昼食、京王線と車の音がかなり気になる |
11:58〜12:37 西暦1860年に立てられた富士登山33回達成の記念碑 |
11:58〜12:37 西暦1877年に立てられた富士登山33回達成の記念碑 |
12:43 人工的に掘られた空堀の跡 |
12:45 小澤城見晴台の跡、今は木が茂っていて見晴らしは無い |
12:47 昭和初期には深さが2mほどあったらしい |
12:49 ここも城跡の一部 |
12:50 これでも浅間神社本殿 |
12:52 小澤城のお台場で、人馬が待機していた場所 |
13:06 多摩自然遊歩道はここまで |
13:08 奥州へ逃げる義経と弁慶が渡った橋、満月を指差したらしい |
13:11 白くて大きな白木蓮(ハクモクレン) |
13:17 これは住宅地の普通の橋、旧三沢川 |
13:18 絵に描いたような見事な乙女椿 |
13:18 バラの花のような感じ |
13:19 このあたりは、このような美しい椿でいっぱい |
13:21 満開の河津桜 |
13:21 左の建物は宝物殿 |
13:38 多摩川三十四観音 第二番札所
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13:50 本日の終着駅、1台の自販機補充に30分でも終わらないジャパンビバレッジ 駅の写真を撮る為に40分待ったが何時間も待てないのであきらめる |
・小田急沿線 自然ふれあい歩道 読売ランド前駅コース |
読売ランド前駅『Wikipedia』 |
・川崎市農業技術支援センター 『川崎市』 |
小沢城址里山の会 |
・普通河川 旧三沢川 『川崎市建設緑政局道路河川整備部河川課』 |
・薬師堂(菅の獅子舞) 『川崎市教育委員会』 |
・延命山 長松禅寺 |
稲田堤駅『Wikipedia』 |
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