2008年2月23日(土) 円海山・大丸山・天園
実歩行距離 約12km ・最高点(大丸山)156.8m
(横浜市磯子区・港南区・金沢区・栄区・神奈川県鎌倉市)
快晴 最高気温14.0℃ 南西の風8m/s(春一番)
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図250mメッシュ(標高)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平19総使、第554号)」 |
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、数値地図250mメッシュ(標高)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平19総使、第554号)」 |
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09:55 本日の出発駅 |
10:17 ここからは道標が整っている |
10:24 山歩き前に安全祈願 |
10:30 初めて他のハイカーに出会う |
10:34〜10:40 見事な竹薮 |
10:48 とてもハイキングコース入口には見えない |
10:54 コースのあちこちに同じ案内板が立っている |
10:54 円海山周辺の電波塔のひとつ |
10:57 柵があり山頂へは近づけない |
11:04〜11:14 ハイキングコースには楽しい案内板も |
11:04〜11:14 休憩するハイカーが数人 |
11:04〜11:14 景色はあまり良くないが青空が気持ちいい |
11:27 根が板状に成長した珍しいエノキ |
11:49〜12:21 横浜市最高峰、ここで昼食 |
11:49〜12:21 横浜市内方面に展望が開ける |
12:32〜12:38 ベンチは朽ち果てている |
12:32〜12:38 開発が進む町並 |
13:18〜13:45 唯一の休憩所、おでん一杯500円 |
14:07 不気味な人工的な祠が続く、下り坂は急で歩きにくい |
14:21 山道はここで終わり |
14:35 鎌倉随一の花の寺、参観料200円 |
14:37 復元された鎌倉時代の禅宗様庭園 |
14:38 日本の紙幣の原料であるミツマタのつぼみ |
14:39 大きな花が美しい |
14:40 開花し始めた白梅 |
14:56 少しづつ発掘が続く鎌倉時代の永福寺址 |
15:05 早先桜の一種、河津桜 |
15:07 本殿の裏には有料の護良親王幽閉土牢見学コースがある |
15:10 病気治癒の願いを籠めて皿を石に投げつけて割るといいらしい 100円 |
15:12 自分の大切な人の気になる部分を心を籠めて3度撫でるといいらしい |
15:36 鶴岡八幡宮入口 |
15:43 参拝客がいっぱい |
15:44 1219年1月27日、源実朝を殺害した公暁が隠れていたと言われる銀杏 |
16:10 本日の終着駅 |
洋光台駅 Wikipedia』 |
円海山 『Wikipedia』 |
円海山周辺マップ 『横浜市 環境創造局みどりアップ推進部みどりアップ推進課』 |
瑞泉寺『Wikipedia』 |
・瑞泉寺 『鎌倉Today』 |
・鎌倉宮公式ホームページ |
鎌倉宮『Wikipedia』 |
鶴岡八幡宮公式ホームページ |
鶴岡八幡宮『Wikipedia』 |
鎌倉駅『Wikipedia』 |
・円海山・北鎌倉近郊緑地保全区域の拡大指定ついて 『国土交通省』 |
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